労働基準監督署に必要な提出書類の手順

書類

ごきげんよう!トミーです!

今回は工事が決まってから始まるまでに労基(労働基準監督署)に提出しなければならない書類を『どこでてにいれればいいのか?』『何を記載すればいいのか?』といった疑問をやさしく解説していきたいと思います!

いざやってみたらとても簡単なので、難しい言葉に惑わされず頑張ってみましょう!

労基に提出必要な書類

労基に提出が必要な書類は以下の3つです!

  • 特定元方事業者の事業開始報告
  • 適用事業報告書
  • 36協定

この3つの名前通りにwebで検索すれば書式が出るのでそこからダウンロードしてください!

特定元方事業者の事業開始報告

『特定元方事業者の事業開始報告』とは工事を始める前に、下請業者を使用することを労基に報告する書類です!

書類には元方事業者関係請負人の2つの欄に分けられているので、そこに各事項を記載して提出するだけです!

ちなみに下請業者が不要の場合は提出しなくても大丈夫です!

元方事業者欄に必要な事項

  • 事業の種類、名称、概要
  • 事業所の所在地
  • 常時使用労働者数
  • 工期
  • 発注者名
  • 統括安全衛生責任者の選任年月日
  • 元方安全衛生管理者の選任年月日

関係請負人欄に必要な事項

  • 事業の種類
  • 各会社の名称
  • 各会社の住所
  • 工期

⚠️各労働基準監督署によって少し書式が異なる場合があります!

適用事業報告書

『適用事業報告書』とは事業に労働者を雇用する場合に労基に提出しなければならない書類で

現場に作業員がいないことはまずないので、忘れずに提出しましょう!

記載が必要な事項

  • 事業の種類、名称、所在地
  • 労働者数 (通勤or寄宿に分ける)

たったのこれだけなので『特定元方事業者の事業開始報告』に比べると簡単な書類です!

ちなみに調べてみたら、報告していない場合最大30万円の罰金もあるみたいなので注意しましょう!

36(サブロク)協定

『36協定』とは労働基準法第36条に基づく労働者の代表と交わす労使協定のことで

通称36(サブロク)協定と呼ばれています!

簡単に説明すると

法定労働基準を超えて労働させる場合や休日に労働させる場合に会社は労働組合と書面で協定を締結してそれを労基に届けないといけないという法律です!

『労働時間を超えるやろな~』と思う仕事はこの書類が絶対必要です!

書類には時間外労働休日労働の2つの欄に分けられているので、そこに各事項を記載して提出するだけです!

時間外労働欄に必要な事項

  • 事業の種類、名称、所在地
  • 協定の契約期間
  • 時間外労働させる必要のある具体的事由
  • 業務の種類
  • 法定労働時間を超える時間数
  • 労働者数
  • 1日、1か月、1年単位で法定労働時間を超える時間数

休日労働欄に必要な事項

  • 休日労働させる必要のある具体的事由
  • 業務の種類
  • 労働者数
  • 労働させることができる法定休日の日数
  • 労働させることができる法定休日における始業及び終業の時刻

本の用意

個人的な感想として

初めて労基に提出する人や、苦手な方は労務の本を買うことをオススメします!

やっぱり初めのうちは書類に何を書いていいのかわからないことも多々あるので、本を見てどんどん書き方を学んでいってください!

労務の本はいろんな種類があると思いますが、基本的に提出書類に書かなければならないことが載っているのでとても便利です!

ちなみに僕は書類が苦手なので今でもよく見ています(笑)

まとめ

今回は労基(労働基準監督署)に必要な提出書類の手順について解説させていただきました!

少し専門的な部分の話でしたが、難しくとらえずに頑張ってみてください!

やってみたら『めっちゃ簡単やん』って絶対思うので!

この記事が皆さんにとってヒントになれば嬉しいです!

ありがとうございました!!

以上!!

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