JWcadの使い方④複線コマンドの基本と応用!

JWcad

ごきげんよう!トミーです!

今回はJWcadの複線コマンドの基本と応用について『初心者の方』や『さらにレベルアップしたい人』に向けて、やさしく解説していきたいと思います!

建築図面における複線コマンドの使い道は主に厚みがあったり、等間隔に線を描きたいときです!

また通り芯手すりなどの細かい部分まで幅広く使用するので

JWcadの中でも使用頻度が高いコマンドの1つになります!

この記事で複線コマンドをしっかり習得して、作業効率をどんどん上げていってください♪

複線コマンド

複線コマンドは基準となる線を選んでから寸法を決めて使うコマンドです!

言うならば、間隔をあけて線をコピーする感じです!

複線コマンドを使うには『複線』を直接クリックするか、ショートカットキーのFを押すことで選択します!

それでは使い方を紹介します!

基本操作

複線

①まずはじめに複線コマンドを選択し、基準となる線を左クリックします!

②次に寸法を決めて好きな方向にマウスを持っていき、もう1度左クリックします!

これが複線コマンドの最もベーシックな使い方です!

連続

『連続』を選択することで、決めた方向に連続して複線することができます!

範囲選択

①『範囲選択』を選択します!

②複線したい箇所を囲います!

③あとは寸法を決めて、複線します!

このようにまとめて複線したい場合には『範囲選択』を使いましょう!

留線付両側複線

①『留線付両側複線』を選択します!

②複線するとこのような止まりが付きます!

応用操作

複線コマンドにはちょこっと便利な機能があることをみなさん知っていましたか?

まだ知らない人はぜひ実践してみましょう!

右クリックで複線

1回目の複線➡再度寸法を入力➡2回目の複線…………

このような作業は正直面倒くさいです(笑)

基本操作でも紹介した『連続』でもこの作業は解消できますが

もっと速く複線したいという方には右クリックを使うことをオススメします!

超簡単なんで知らなかった人はやってみてください♪

①基本操作と同じように複線を選択し、基準線を選択するんですが

この時に左クリックではなく、右クリックすることで前と同じ寸法を入力することなく複線することができます!

意外とこの右クリックだけでも作業が速くなるのでほんとうにオススメです!

連続線選択

線1つ1つを複線していくのは結構時間がかかるので、そんな時は『連続線選択』を使いましょう!

①複線と同じやり方で基準線を選び、寸法を入力してから『連続線選択』を選択します!

②この作業で一気にまとめて複線できます!

このように『連続線選択』は『範囲選択』と似ていますが、僕個人的には躯体の図面を描くときなどはこの方法が便利です!

まとめ

今回は複線コマンドの基本と応用操作について解説させていただきました!

僕はJWcadを使って仕事をしているんですが、今でも『そんな使い方があったんや~』とか『こっちのほうが効率ええやん』など思うことがよくあるので

みなさんは自分に合った使い方を試行錯誤しながら、作業効率UPを目指してください!

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!

ありがとうございました!!

以上!!

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