スケールの種類・使い方をやさしく解説!!

道具

ごきげんよう!!トミーです!

今回は現場で欠かせない道具、スケールの種類・使い方・オススメのものを紹介したいと思います!

使ったことがある人がほとんどだと思いますが

改めて少し細かいところに注目してお伝えしたいと思います!

DIYとかする人も勉強になるのでみてくださいね♪

呼び方は?

スケールにはメジャー・スケール・コンベックスという3種類の呼び方があります。

メジャーとスケールは聞いたことあるけど、

コンベックスってなに?ってなりませんでした?

僕は就職したばかりの頃、職人さんに『コンベックスとってきてー』っていわれたんですけど、もちろん

??????

ってなって気まずいときが何回かありました(笑)

僕も『なんで呼び方が違うんかなあー』と思って調べてみたんで一応ここに書いておきます!

メジャー

メジャーっていうのは主に帯状のテープを使って測るものです!

例えば胸囲とか肩幅とか服の採寸するときに使うやつですね!

これの総称をメジャーと言います!

スケール

スケールって英語では定規とか目盛などの意味はありますが

それ以外にも重量を測るときに使われることがあります!

外国では体重計のことをウエイトスケールって呼ぶこともあることから

主に重量を測る際に使われることが多いみたいです!

コンベックス

コンベックスっていうのはテープ部分が湾曲した金属で出来ており、JIS規格にも『直立性に優れたもの』ものと定義されていて、テープの先端部分に爪がついているのも特徴の1つです!

現場でよく見るものに1番近いかもしれないですね!(笑)

いろいろ調べてみて

結論から言うと

3つの呼び方なら通じてさえいればどれでもいいです(笑)

まあでも現場のほとんどの人はスケールって言うので

これから僕はスケールで通していきたいと思います(笑)

JIS規格って?

現場経験者ならよく見かけるJISマーク!

でもJIS規格ってわかっているようでわからないですよね!

そもそもJIS規格というのは日本産業規格(JIS=Japanese Industrial Standardsの略)のことで、

日本の産業製品に関する規格や測定法などが定められた日本の国家規格のことです!

その中にもJIS1級とJIS2級があり、

簡単にいうと、2級は厳しくて1級はもっと厳しいよーてことなんです!

そんなJISマークがスケールにも入っていることって知ってましたか?

恥ずかしながら僕は最近まで知りませんでした(笑)

でも考えてみると、スケールでも目盛が全く一緒ってことはなかなかないと思います!

なぜかというとスケールのテープ部分は金属なので

暑いときには伸びたりもするし、寒いときは縮んだりするので全部同じはずないですよね!

JIS規格で定めるもの

JIS規格で定めるものは

  • 目盛
  • 目盛の垂直度
  • 目盛の進捗度
  • テープの長さや厚さなど

これらのたくさんの項目に厳しくチェックして様々なスケールを販売してるってわけです!

技術者の皆さんに感謝ですね(笑)ありがとうございます!

現場と家庭用の使い分け

現場で働こうと思っている人は許容差が1番厳しいJIS1級を使うことを僕は推奨しています!

DIYや家庭で使うものはJIS規格のものを使うより好きなデザインを使うことをオススメします!

大きさについて

現場の監督の私が思うに、スケールの大きさってとても重要なんです!

だってどうせ買うなら使いやすいやつがいいですよね?

なのでスケールの大きさのメリット・デメリットをまとめました!

大きいスケール

メリット

  • 耐久性が強い
  • テープの長さが長い
  • テープ幅が広い

デメリット

  • ポケットに入らない
  • 持ち運びが大変

小さいスケール

メリット

  • 持ち運びがラク
  • 狭いところでも使いやすい
  • デザインが豊富

デメリット

  • 長さが足りない
  • テープが折れる
  • 現場で行方不明になる(笑)

この点を踏まえてどんなスケールを使うかは個人の好みによりますが

僕はこの2つの中間(要はいいとこ取り)のスケールを使うことをオススメします!

テープ長さについて

スケールのテープ長さもいろんな種類がありますよね!

テープ長さはスケールの大きさにも繋がるため、慎重に選びましょう!

テープ長さのメリット・デメリットを簡単に説明します!

長い

メリット

  • 長い寸法の場合も一気に測れる
  • 一気に測れるので寸法に誤差が出にくい

デメリット

  • スケール自体が大きくなってしまうので、持ち運びが大変
  • 長く伸ばした時に折れやすい

短い

メリット

  • ・スケール自体が小さくなるので、持ち運びが楽!
  • ・狭いところでも使いやすい

デメリット

  • 長い距離になると小刻みにしか測れない
  • 小刻みに測るので寸法に誤差が生じやすい

このメリット・デメリットを踏まえたうえで

現場では5.5mのもの

DIYや家で使う分には4m程度のもの

僕はこれがちょうどいいんじゃないかなーと思います!

テープ幅について

テープ幅もテープ長さ同様にいろんな種類があり、

テープ幅によってスケール自体の大きさに繋がるため

メリット・デメリットを踏まえたうえで選んでみてください!

幅が広い

メリット

  • テープが折れにくい
  • 目盛りが見やすい

デメリット

  • 狭い場所では使いにくい

幅が狭い

メリット

  • 狭い場所で使いやすい

デメリット

  • テープを伸ばした時に折れるため測りにくい
  • 目盛りが見にくい

テープ幅にもこういったメリット・デメリットがある中で

僕が本当に現場をしててストレスになる部分は

テープを伸ばした際に

パキパキ折れて測りにくくなることです!

こればっかりはほんっとにイライラします(笑)

かと言ってテープ幅が広くなりすぎると狭い場所などでは使いにくいため、

僕は皆さんにテープ幅2センチくらいのスケールをお勧めします!

目盛の種類

テープの目盛りには2種類あります!

  • メートル単位
  • 尺相当目盛

だいたい尺相当目盛が書いてあるスケールにはメートル単位も書いてあるのですが

『この尺って言葉を聞いたことはある!!』

けど実際cmなのかって意外に知らないひとが多いので

尺や尺以外についても説明したいておきます!

意外に知らない尺貫法

この尺貫法ってイメージ的に年配の人が使うイメージですよね?

僕もそう思ってたし、事実年配の人が使う割合が多いです!

実際メートル法だけで現場では十分活躍できるので

現場やDIYで使うスケールの目盛りはメートル単位のもので十分だと思います!

しかし尺貫法は覚えておくと坪数や畳数を数える計算が速くなるので

覚えて損なしです!!

現場で使える測り方

今まで長々と説明しましたが、

ここでは

  • 『じゃあ実際どうやって測るの?』
  • 『スケールの便利な使い方教えて』

って人に基本的な使い方や意外と知らないことを教えたいと思います!

天井の測り方

天井の測り方ですが正解例と失敗例を紹介します!

正解例⭕️

これが正解例です!

スケールの爪部分を地面につけて測ることで正確で簡単に天井高が測れます!

失敗例✖️

この失敗例のやり方をやってしまうと、

測れないことはないんですが垂直に測ることが難しいので、

素直に正解例のやり方を覚えましょう♪

直線の測り方

『こんなん言われんでもわかるわっ』

と思われても仕方ないですが

現場仕事を目指す人であればもう少しこだわっていきましょう(笑)

100を切る

『どういうこと?』って思うかもしれないですが

スケールの爪の部分って触ってみたらわかるんですが、若干動くんです!(動く理由は説明します)

なのであらかじめ100mm(10cm)のところを押さえてから測るのがいいと思います!


こうやって測ります!

なので正確な寸法を出さないとやばいって時なんかは相手の人に

『100切りまーす』といってこの方法を使ってみてください!

スケールの爪部分

スケールの爪って若干動くこと皆さん知ってました?

これにはちゃんとした理由があって

爪の部分は金属なので少し厚みがありますよね?

その厚みのせいで寸法が狂わないように調節する役目があるんです!

この機能ふつーにすごくないっすか?(笑)

メーカーさんに感謝です。

100切れーとか言うてましたけど。(笑)

オススメ商品

色々なスケールを紹介した中で現場監督の僕が『現場ではこれを使った方がいいよー』と思うスケールは

TAJIMAのテープ長さ5.5M・テープ幅2.2cmか2.5cmのもが1番使いやすいので重宝させていただいてます!

気になる方は是非使ってみてください!

まとめ

今回はスケールの紹介をできるだけ簡単に紹介させていただきました!

色々紹介したんですけど

実際スケールって1つの現場で2つくらいは潰れてしまう消耗品なので

僕はどうせ買うならいろんな種類のものを試してみることが

1番オススメです!

このブログが皆さんにとって少しでもヒントになれば嬉しいです!

ありがとうございました!

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