建物の寿命って耐用年数のことだと思ってないですか?

住宅

ごきげんよう!トミーです!

今回は耐用年数建物の寿命違いについて解説していきたいと思います!

ネットで調べてみると….

木造住宅の耐用年数は〜年、鉄骨造は〜年…など『建物の寿命はざっくりこのくらいか〜』と思っている人は少なからずいると思います!

そんな人に向けて耐用年数と建物の寿命の違いについて解説していきます!

耐用年数とは?

耐用年数とは建物の寿命と思ってる人が多いと思います!

実は僕もその1人でした(笑)

ここではその耐用年数についてやさしく解説していきたいと思います!

耐用年数(構造別)

  • 木造(22年)
  • 鉄骨造(34年)
  • 鉄筋コンクリート造(47年)
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造(60年)

このように耐用年数は構造によって年数が定められていて

この年数が経てば資産価値が0になるが

建物が老朽化するという意味ではないんです!

耐用年数(法定耐用年数)とは『減価償却資産が利用に耐える年数』のことで、税法上定められたルールのことなんです!

どんなときに使うのか?

じゃあ耐用年数(法定耐用年数)はどんなときに使うのか?というと

企業や事業主の人が固定資産を買った場合に支払った金額全てをその年の経費にするのではなく、分割して経費にしていくという仕組みのことで

減価償却費を計算するときの指標に使います!

建物の寿命について

『じゃあ建物の寿命ってどれくらいなん?』

と思いますよね?

ここでは建物の平均寿命についてやさしく解説していきます!

平均寿命(構造別)

建物の平均寿命は研究したデータによると

  • 木造(65年)
  • 鉄筋コンクリート造(120年)
  • 鉄骨造(117〜120年)

と言われており

材料の質や職人の技術・メンテナンスの仕方などによっても寿命の長さが変わってきます!

また日本ではお寺や城などは木造で建てられており、日本最古と言われている奈良県の法隆寺に至っては築1300年という驚異的な寿命で建物が成り立っています!

木造の寿命がこれだけ長いということは鉄骨造・鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造ならもっと長い寿命で建物を使用できるはずです!

皆さんもメンテナンスをめちゃくちゃ頑張って法隆寺を越えましょう!(笑)

まとめ

今回の解説で耐用年数=建物の寿命でないことは分かって頂いたと思います!

日本人は新しいものが好きで古いものは好まない傾向がありますが、建物をすぐ解体してしまってるのを見たとき『まだ使えるのに勿体無いなあ〜』と僕はよく思います!

また現状日本では建物の寿命を理由に解体するケースは少なく、『使わなくなったから』・『収益が出ないから』などといった理由で壊すケースがほとんどなので、皆さんにはぜひメンテナンスをしっかりして長く建物を使って欲しいと思います!

物ならなんでも同じですが、大事に使えば使うほど長持ちしますし愛着も湧いてくると思います!

打倒・法隆寺で頑張りましょう(笑)

このブログが皆さんにとって何かヒントになれば嬉しいです!

ありがとうございました!!

以上!

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